【勉強・小5】中学準備→高校受験にむけて…①

2022-08-12

目標・目的・ターゲットを明確にしてみる
(ビジネスにも通ずる考え方ですね w)

小5になったマイペース娘の学習について。

幼児期、とにかく活発な子で、運動が大好きだったため、
「その体力、なにかに昇華させておくれ」と最初の習い事はスイミング、
そして、年長さんのころから、英会話をやってきました。
(英会話は、お勉強という意味合いより、人見知りが激しい娘に「世界には色々な人がいる」ということを当たり前に知っておいてほしいということ、外国の人にも臆せず自分を出せるようになってほしい、という願いから。あと小さい頃の方が耳が育つとも聞いたので)

その当時は、国語・算数などの学校に向けての勉強などはまったくさせる気もなく、
私も初めての子どもということもあり、少しのんびりしてたのか、
「小学生になったら、ひらがな・カタカナ・足し算・引き算は勝手に覚えるでしょ~」的な感じで、
小学入学前に、家でも学習らしい事をほぼしてこなかったのでした。
(一応、月刊ポピーはとっていて、あとは毎晩の読み聞かせくらいなもん)

しかし、どうやら算数が怪しい・・・と気づいたのは、小1の夏以降。
「あれ?思ってたんと違う?」と徐々に思い始め、
気づいたときには、既に娘は「算数大嫌い」になってしまっていました。( 一一)ガーン
「小学校に入ったらやってみたい」とあこがれていたチャレンジタッチも、
最初のうちはまじめにやっていたのに、
その頃にはもう「算数嫌い=チャレンジタッチももはや敵?」といった感じ。
(どんどん問題飛ばして、表示される答えを覚えて解き直しをしていたズルが後々発覚し、即退会)
でもどうにかお家学習で…と親子で頑張ってみたものの…、
何度も同じ間違いをする、そもそも説明聞いてない態度にムキーッとなってしまう自分もいるし、
娘は毎晩「ヤダ!ヤラナイ!」の大号泣…学習どころではありませんでした。

まずい、これでは勉強自体が楽しくなくなって嫌いになってしまう…。

しかし、様子を見ていると「算数嫌い」ながらも、
学校の先生が出した宿題はちゃんとやっていくので(彼女なりの社会性?)、
その時点で、私と夫にはきっと甘えてしまうんだな、と。
「先生の宿題はやっていかなきゃ」と思うのであれば、これを逆手にとって、
親以外の第三者がいればいいのか!と気づくわけです。
親子でやるお家学習にはもう限界が来ていましたし、
彼女としても第三者が入ることで、緊張感をもってやる気になるのなら…と、
小2の冬にやっと公文式のドアをたたいたのでありました。

そのごたごたがあって、初めて、
「あ~、娘は何をするにも人より習得に時間がかかるタイプなんだな」ということに気づき、
それにもっと早く気づいていれば、
逆算してもっと早くから、算数の勉強してあげればよかった、と後悔したのでありました。
確かにスイミングも、他の子より習得に時間かかってたな~と。
(早生まれも影響しているのか…これは分かりませんが)

彼女の中でも、幼いながらに「このままじゃいけない」と思ったらしく、
公文式を「やりたい!」と意気込みを見せはじめたのですが、
ひたすら計算する事にそれはそれは苦労し、努力してきました。

そして、あれから2年ちょっとが経ち、ようやく公文式の算数が小5レベルに来た娘。
学年レベルにやっと来れた…と充実感が彼女の中にも漂っています。
「自分はやったんだ」というこういう充実感は、今後の自信を形成するのに、
とても大事だと思います。

公文式自体もやはり、他の子と比べると、おそらく習得に時間がかかっており、
お友達に「まだここやってるの?」なんて言われながらも、
幸いそういう言葉は聞き流せるタイプなので、何食わぬ顔で、ひたむきに頑張っておりました。
お友達はからかっているつもりはきっとありません。本当に驚いたんだと思います。
しかし、いちいちそういう言葉を気にしないで、聞き流せる力は、彼女の強さだと私は思います。
(その反面「悔しい」という気持ちもないため、なかなか伸びないのかな…とも思いますが)

そんな彼女ですから、現状の勉強を充実させることが先決であり、
中学受験は考えませんでした。
遅くまで塾で勉強とか、先取り勉強とか…あまりにもハードルが高すぎる!
一応調べたり、提案したりもしましたが、本人も地元の中学に行きたいとのこと。
しかし、高校受験は絶対に来ます。
しかも、割とすぐに受験と直結する中学生活が来ます。小5ですから後2年。

そして母は思うのです。
「今回はスタートダッシュで躓かせたくない」と…。
あの時のほんのり苦い経験を思い出し、その後も取り返すの大変そうなのを見ていたので、
習得に時間がかかるなら、中学入学準備、ひいては高校受験の準備を今から少々考えなければいけないと、思うのであります。

来年は6年生です。その頃にバタバタしたくないので、
母なりに少し戦略を考えることにしました。


■中学準備・高校受験に向けて「いま必要」と思う事

  1. 小学生のうちに、小学校の単元の苦手をなくすこと!(算数・漢字が苦手)
  2. できれば小5のうちに模試を一回受けて、現実を親子で把握すること
  3. 中学入学時の勉強を少し知っておくこと

とりあえずは上の2つをメインにやっておきたい。
1は特に、中学に行ってもとても重要なよう。
たかが「小学校の算数」じゃないんですね。
(以下参考)

atama+学習調査:中学生の55%が、小学生で習う単元につまずきatama plus株式会社のプレスリリース(2020年8月27日 10時00分)atama+学習調査:中学生の55%が、小学生で習う単元につまずき
atama+学習調査:中学生の55%が、小学生で習う単元につまずき prtimes.jp
atama+学習調査:中学生の55%が、小学生で習う単元につまずき


小4までの振り返りと、ますます難しくなる小5の勉強を同時並行で軸として学習し、
自信がついたころに、2に持っていければな~と。
2は、公文式の算数が学年レベルに追いついたからこそできることですし、
いい点を取ることが目的ではなく、苦手な単元を把握するためといった感じ。
(公文式は計算が中心なので、おそらく他の単元で苦手があるはず、それを見つけておきたい)
それに、模試のようなものも受けておいた方が、中学行ったときの最初の試験で、
圧倒されないかな~という、まあちょっとした経験も期待してのことです。

小学校の成績は「〇△×」と曖昧です。そして、どんな成績でも、中学には行けます。
しかし、今度やってくる中学の内申点は、その後の進路に影響してきます。
これは一大事です。
ア・テストという制度がなくなり、ますます内申点・定期テストの比重は大きいそう。
やはり、おちおちしていられない、と思ってしまうのです。

<アテストとは・・・>

私が中学の時には中2で受けるこのテストの比重が、その後の受験に大きく影響しました。
(詳細知りたい方は、検索してみてください)

そして、彼女の様子を見ながら、3も行けたら理想だな~なんて思いますが、
ココは焦らず、慎重に。

しかし、ここで問題…
「これ全部、私主体でリードできるかな・・・?」です。
ペース配分や、苦手な単元の見極めなど・・・。

また小2で号泣されたあの思い出がよみがえります。
あの頃より、彼女も成長しているので、本人からやる気になるのか、はたまた大号泣はしないながらも、また喧嘩しながらになってしまうのか…と。(遠い目…)

と、とりあえず、色々考えていると、
本来の目的を見失ってしまいそうなので、いま一度、頭の整理しておこうと思います。

■娘の性格を改めて確認

  • のんびり・マイペース
  • 負けず嫌い、ではない
  • 真面目(コツコツタイプ)
  • 論理的より感覚的なタイプ
  • かつかつに時間を使うのは苦手(自由時間必要)
  • 追い詰めるられると、イライラを家族にあてるタイプ
  • 自己管理・時間管理に難あり
  • 何事も習得に時間がかかる

あ、あれ?最初の方、私にそっくりじゃん!(笑)
奇しくもここで、血のつながりを確認。間違いなく私の娘っこ。(^^

しかし、最後2つに関してはちょっと違うかな。
私は「何事も習得に時間がかかる」ではなかったので、ここを見落としてしまったのでした。
(そして、私の場合、マイペースだったからこそ「自主学習できるタイプ」できるタイプなのでした)

■中学生進学後、こうなって欲しい(親の想い編)

  • 難関高校を目指す予定はないが、高校受験の際、ある程度何校か選べるくらいの成績は欲しい
    (この学校しか受けるとこないよ、とかではなく…)
  • 勉強は苦難かもしれませんが「自分はあの時頑張った」と後々思えるように…
  • 自分なりのやり方を試行錯誤して見つけて、自分主体で切り開いて行ってほしい

真ん中と最後のは、今後の人生においてもとても大切なことだと私は思います。
成功体験を積むという事、自分の納得するやり方を見つけるという事。
学力のレベルを追うのではなく、自分に自信を持つことです。
「どうせ私なんて…」とやる前から諦める体質になるか、
「はったりかましてやったるで~」と何事にもポジティブに向き合えるかは、
今後の人生にとても大きな影響を及ぼします。
勉強でもスポーツでもなんでもいいんですけど、
とにかくそのはったり精神が、大人になってからずいぶんと役に立ちますから。(私の経験から)
若い頃のわけのわからない自信は、どんどん活かすに限ります。

親なりに勉強を教えることは難しくなってくるけれど、
自分の経験や、こういったマインドは教えることができますね。

よし!ターゲットの確認(娘)、親なりに考える勉強を通して何を伝えるかの目標・目的は整理できたので、お次は戦略をどうしていこうか…

長くなったので、これは次回に回します。

【勉強・小5】中学準備→高校受験にむけて…②さて前回、ターゲットの確認(娘)、親なりに考える勉強を通して何を伝えるかの目標・目的を整理しました。 https://blog.cachobit.yokohama/children_study/20220418/ では、戦略を考…
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