【勉強・小5】中学準備→高校受験にむけて…②

さて前回、ターゲットの確認(娘)、親なりに考える勉強を通して何を伝えるかの目標・目的を整理しました。
では、戦略を考える。
最近、自分のペースで勉強できるようになってきたかな?と思い、
あまり管理をせず、少し遠くから見ていたのですが、ちょっといい加減になってきた様子。
改めて、中学準備→高校受験にむけて…ということも話したかったので、
当の本人と話してみました。
まず、中学に入ったら…という話。定期テストがあることや、部活の話、内申点の話を軽く。
そして、自分の進路を考えて、自分で決めなくてはいけなくなるという話。
そして、「〇△×」の成績表ではなく、明確に順位がついたり、成績で自分の進路の範囲が決まってきてしまうこと、など。
今まで通りではなくなることや、
「とにかく今より大変そう」というイメージが、何となくボヤ~っと想像できたようですが…。
なんとなくまだどこか他人事のような…これが、自分事になるのだよ、と。
でも、部活とか楽しいこともあるよ、などの事も話しつつ、
あまり「大変そう」という印象が強く残りすぎても良くないので、この辺で軽めに。
その上で、
- これからの勉強をどうしていく?
- そもそも今、自分の進路について何か考えていることってある?
- どんなお姉さんになっていきたい?
- はたまた「こうはなりたくない」ということはある?
など…。う~ん、となりながらもやはりぼんやりなのですが
- 公文式の算数は、最低でも小6レベルまではやりたい
- 英会話は楽しいので、続けたい
- 友達と遊ぶ時間・絵を描く時間・アニメやYouTubeを見る時間は欲しい
- 塾にはまだ抵抗があるけど、そのうち必要になると思う(大人数ではなく、できるだけ少人数の)
- けど、今はまだ塾ではなく、お家学習で頑張りたい
- オンライン授業とかはいやだ
- いつか、ファッションに関わる仕事をしたい
とのことでした。
2年後の話は想像するのは難しいけれど、
今、やりたい事・やりたくない事は、割とちゃんとあるんだな、と話を聞いてて思ったのでした。
1は、どうぞどうぞやってください、目標目指してがんばれ~。
2も、どうぞどうぞ、でも会話力に加えて、もう少しお勉強っぽい英語も強化していこうか、と。
3、そういう時間も必要だよね~。
4~6は、うん、お家勉強でうまく行くならまだそれでいいと思うけど、それならば家で戦略もってきっちりやらないといけないよ~。
7、へ~いいね~。
今、中学受験を目指している子たちの塾通いの姿を見たり、
その話を聞いたりすると、「自分はまだちょっと塾は…」って感じみたいなんですよね。
中学受験する子と、中学進学準備をする子では、
今やるべき課題や先の目標が違うので、
進学準備コースならそんなに構えなくてもいいと思うのですが、
まあ、本人自身が公文式の目標を持っていることや、
「できる限り、家で頑張りたい」と言っているのだし、
自分のタイミングもあるから、まだ「自分は…」と思ううちは、
塾にがっちり通うっていうのは、もう少し様子を見てからでいいかな~と。
それに、塾に行っても行かなくても、やはり大切なのは自主性ですから、
「お家学習をいかにいいものにしていくか?」っていうのも、今後とても重要になりますので、
一旦、小5の夏くらいまでは、じゃあお家でやってみよ~ということで話がまとまりました。
(無理そうだったらすぐにまた検討しなおすよ、ってことで)
■日々の時間の使い方を見直してみよう!
しばらくは、今の公文式を頑張りつつ、小5の学習・苦手の振り返り勉強も、
お家で頑張ると一旦決めました。
でも、遊びにも行きたいし、
習い事の日もあるし、アニメも見たいし、絵も描きたいよね?
宿題もしなきゃいけないし、どこでお家学習をしていけるか、
改めて、時間の配分を考えてようよ、となりました。
そして、今回も可視化。
先日のガンチャートに続き、今回は週間予定表のフォーマットを印刷しまして、
「各曜日、何にどう時間を使うか書いてみよう」と娘に渡しました。
(ちなみにこの学習管理ガンチャートシステムは、いい感じで続いています)
↓ガンチャートで学習を可視化のお話
↓今回使った週間予定表はこちらからダウンロードさせていただきました
「毎日〇時から〇時までは学校で、
学校から帰ると、この曜日は遊びに行って、この曜日は公文式で…」
などと埋めていく。
「9時間は寝たいから、22時には寝なきゃだし…、その前にお風呂と明日の用意して…」
「夕飯前に宿題やって、その後好きなことする時間を確保して、夕飯食べて…」
そう埋めていくと、どんどん空欄はなくなって行きます。
(それぞれの時間に好きな色を塗らせました)
すると、安定して隙間が空くのは、我が家では20~21時の一時間。
実はその時間は我が家の学習時間として一時期定着していたのですが、
ここ数か月、なぁなぁになっておりました。
「ママ、やっぱりこの時間帯だね」と、彼女自身でその時間を改めて見つけることができました!
やりたい事をする時間も確保した上でのスケジューリングなので、
やらされている感もなく「時間見つけた!ここでやろう!」という気になったようです。
さて、このやり方、うまく行くかどうか、しばらく様子見ですね。
次回は「お家学習をいかにいいものにしていくか?」をキーワードに、
どんな教材を使っていこうか?という点で、改めて整理していきたいと思います。